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知って損のない色のバリエーションの話

カテゴリ:日々のこと
2020.01.27

こんにちは。ツクルデザインのしみずです。
色は生活する空間の中で、存在する視覚要素であり皆さんの生活に欠かせないものです。
デザインやARTの分野の教育を受けなければ、それほど深く知ることもなく生活しています。
普段そんな生活の中で、自然と人それぞれの感覚で好きな色って持っていると思います。
ちなみに私は、元気がでるオレンジ色が好きです。

私たちは、ビジネスの現場で「配色」を行っています。
ただ単に私が好きな色で配色するのではなく、(クライアントの好み+市場ニーズ)÷2 +ちょっとしたデザイナーの経験で作られます。
デザイナーとかカラーコーディネーターじゃなくても、市場ニーズの調査をすればビジネス発展が上手にできると思います。色って結構奥が深いですね。

以前、加法混色と減法混色について触れましたので、
今回は、色のトーンについて

色の三属性は、どの色も「色相、彩度、明度」の3つの要素が存在します。これらを色の三属性といいます。

◯ 色相は、赤や黄や緑や青といった色合いののこと。
◯ 明度は、色の鮮やかさで高い彩度の青はより青く、低い彩度の青は黒色に近くなること。
◯ 明度は、光の明るさで色の明度を高くすると白くなり、低くすると暗くなること。

これらの組み合わせで、表現できる色のトーンが作られています。

■ビビット
彩度が最も高く、目立ちやすく生き生きした色相群

■ブライト
ビビッドより明度を高く彩度を少し下げた色相群

■ストロング
ビビッドと明度は同じで彩度をやや下げた色相群

■ディープ
ビビッドよりさらに彩度と明度を下げた色相群

■ライト
ビビッドよりもさらに彩度を落とし明度を上げた色相群

■ソフト
ビビッドの彩度をより下げた色相群

■ダル
ソフトよりも彩度を落とした暗すぎず明るくもない色相群

■ダーク
ディープよりもさらに明度が下がり黒さを感じる色相群

■ぺール
明度が最も高く、淡く透明感のある色相群

■ライトグレイッシュ
ペールよりもやや濁った印象の色相群

■グレイッシュ
ペールをさらに明度を落として、よりグレーに寄せた色相群

■ダークグレイッシュ
明度と彩度がどちらも最も低い色相群

さらに、ベリーぺール、パールグレイッシュ、ミドルグレイッシュ、ベリーグレイッシュ、ベリーダークと呼ばれる色相群も存在します。

次回は、2つに絞ったカラーリングのサンプルを考えたいと思います。

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なぜ!色は違って見えるのか?
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ランダムに配色パターンを作成できるWebサイト
■HELLO COLOR
https://jxnblk.github.io/hello-color

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