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お父さんのためのマイクラ連携

カテゴリ:テクノロジー
2018.11.09

子どもたちが家のパソコンでゲームばかり?!
少しでもプログラミングと関連づけて学習できればと思う小・中学生の「お父さん・お母さん」へ個人的な忘備録として残します。

<MINECRAFT & Scratch連携 Mac版>

ー 目次 ー
【1】マイクラの購入
【2】スクラッチ本体のダウンロードとインストール
【3】Pythonのダウンロードとインストール
【4】Forgeのダウンロードとインストール
【5】Java Development Kitのダウンロードとインストール
【6】Modのダウンロードと導入(RasberryJamMod.jar、scratch2.py、scratch2mcpi.py、mcturtle、mcstuff)
【7】Minecraft Forgeの設定
【8】Scratch1.4の設定
【9】ターミナルでの接続方法(スクラッチ&マイクラ連携)

環境:macOS High Sierra ver.10.13.16
【重要事項】すべてパソコンへのインストールは自己責任で行いましょう。

<必要なアプリケーションとファイル等>
—————————————————————
◯MINECRAFT
◯Scratch1.4
◯Python
◯Forge
◯RaspberryJamMod.jar
◯mcpipy
◯scratch.py
◯scratch2mcpi.py
◯mcturtle
◯mcstuff
※コンピューター内に仮想サーバー(Python)を建てます。
—————————————————————

【1】マイクラ(最新版)の購入 ※ここではバージョン1.12.2で試しました。
クレジット決済またはアマゾンでコード購入します。
・JAVA EDTION(Windows, Mac, Linux, Windows 10)

↓公式ストア
https://minecraft.net/ja-jp/store/

↓Amazonでのダウンロード購入はこちら
Amazon ダウンロードコード

 

◯マイクラのインストール

左上のダウンロード(ブロックのアイコン)からMojangアカウントをあらかじめ作成します。
Mojangアカウント電子メールとパスワードでログインします。

「MACOSを獲得するためダウンロードする」ボタンをクリックしダウンロード開始します。

インストールファイルがダウンロードされます。

アプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップ。

アプリケーションフォルダへ格納。

アプリケーションを実行すると起動し「プレイ」をクリックすると遊べます。

ここまでは、単純にマイクラのインストール方法です。
次にプログラミングを実行させるScratch(スクラッチ)をダウンロードしていきます。

 

【2】スクラッチ本体のダウンロードとインストール

↓Scratchのサイトからインストーラーをダウンロード
https://scratch.mit.edu/scratch_1.4/

※最新版2.0は遠隔操作ができないため、バージョン1.4を使います。

MacScratch1.4.dmg(インストーラー)をクリック。

アプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップ。

アプリケーションフォルダへ格納。

 

【3】Pythonのダウンロードとインストール

Phythonプログラミング言語を使います(仮想サーバーを建てる)。
Phython(パイソン)とは?

<MINECRAFT & Scratch連携の実行の流れ>
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Scratch1.4(プログラミング)

ターミナル(Python言語変換)

MINECRAFT(実行)
—————————————————————

↓Pythonのサイトからインストーラーをダウンロード
https://www.python.org/downloads/mac-osx/

Python-3.7.1
・Download macOS 64-bit Installer(現時点での最新版をダウンロード)

Python-3.7.1-macosx10.9.pkg(インストーラー)をクリック。

はじめに
macOS 10.9以降対応(macOS 10.9 or Later)
続けるをクリック。

大切な情報(必ず一読)
続けるをクリック。

使用許諾契約(必ず一読)
続けるをクリック。

使用許諾契約に同意した上で、「同意する」ボタンをクリック。

Pythonのインストールの種類「インストール」ボタンをクリックすると始まります。

パソコンにアクセスするための、ユーザー名とパスワードを求められます(アプリケーションインストールの認証)。
起動時に入力したり、設定画面の「ユーザーとグループ」で設定しているユーザー名とパスワード

インストール中の画面「ソフトウェアをインストール」をクリック。

インストールが成功するとこの画面が表示されます。「閉じる」ボタンをクリック。

アプリケーションフォルダへ格納。

Python 3.7フォルダをクリックし「Python Luncher」を一度起動します。

環境設定画面が表示されますが、このまま閉じて終了します。
※マイクラ連携の際に、常にこのアプリケーションを起動しなくても何も問題はありません。

 

【4】Forgeのダウンロードとインストール

↓Forgeのサイトからインストーラーをダウンロード
https://files.minecraftforge.net/

赤枠の「Installer」から最新版をダウンロードします。
■Download Latest
1.12.2 – 14.23.5.2775

ここで、メイン画面中央へ成人向けサイトへの誘導が表示されていますが、右上の赤枠の「SKIP」をクリック。

ブラウザの左下にこのような表示が出ます。※必ず自己責任で判断してください。
ここでは、保存をクリックし進めました。

ダウンロードフォルダへ格納。

 

◯Forgeのインストール

保存ボタンをクリック後、この画面が表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。ここまでの過程ではインストールされず、特に何も起きません。

システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」をクリック。

先ほどのインストラーがMacのセキュリティで保護されていて一時保留になった状態でした。
「このまま開く」ボタンをクリックするとインストールが始まります。※自己責任で判断してください。

デフォルトの状態で、Install clientへチェックが入っていますので、そのまま「OK」ボタンをクリック。

インストールに成功するとこの画面が表示されます。「OK」ボタンをクリック。

 

【5】Java Development Kitのダウンロードとインストール

Forgeのダウンロードとインストールの最中に下記のアラートが表示される場合、「Java Development Kit」をインストールします。
「OK」ボタンをクリック。

赤枠のJava Platform(JDK)11 DOWNLOADをクリック。

macOS用の「jdk-11.0.1 osx-x64_bin.dmg」をクリック。

ダウンロードフォルダへ格納。「jdk-11.0.1 osx-x64_bin.dmg」ファイルをクリックしインストラーを起動します。

赤枠のアイコンをクリック。

「インストール」ボタンをクリック。

パソコンにアクセスするための、ユーザー名とパスワードを求められます(アプリケーションインストールの認証)。
パスワードを入力し「ソフトウェアをインストール」をクリック。

正常にインストールが完了するとこの画面が表示されます。「閉じる」ボタンをクリック。

インストーラーを「ゴミ箱に入れる」をクリックし進めます。

 

【6】Modのダウンロードと導入

スクラッチとマイクラの連携に必要なModを導入し、指定のフォルダへ格納していきます。

◯RasberryJamMod.jar

まずは、下記のサイトから「mods.zip」と「python-scripts.zip」をクリックしダウンロードします。
https://github.com/arpruss/raspberryjammod

ダウンロードフォルダへ格納。

mods.zipファイルをダブルクリックで解凍すると「mods」フォルダが表示されます。
python-scripts.zipファイルをダブルクリックで解凍すると「mcpipy」フォルダが表示されます。

「mods」フォルダ→「1.12.2」フォルダ→「RaspberryJamMod.jar」と「mcpipy」フォルダを適切な場所へ格納します。

次の手順は、ファインダーの上部メニューの「移動」をクリックし、「フォルダへ移動」を選択します。

フォルダの場所を入力と表示されますので、~/library/Application Support/minecraft/ と入力してください。

「minecraft」フォルダがあります。

「minecraft」フォルダ内に、手動で新規フォルダを作成し、名称を「scratch2mcpi」とします。

さらに、「scratch2mcpi」内に「mods」フォルダを作成し、先ほど解凍した「RaspberryJamMod.jar」を格納します。

また「scratch2mcpi」内に「mcpipy」フォルダを格納。

「scratch2mcpi」フォルダに二つのフォルダがあること確認してください。

 

◯scratch.py

下記のサイトから「scratch.py」ファイルをダウンロードします。
https://github.com/pilliq/scratchpy

赤線部分の「scratch」をクリック。

「scratch.py」にカーソルを当て、右クリックで「リンク先を別名で保存」を選び、ローカルにダウンロードします。
この際、拡張子(.py)を入力し保存してください。

 

◯scratch2mcpi.py

下記のサイトから「scratch2mcpi.py」ファイルをダウンロードします。
https://github.com/scratch2mcpi/scratch2mcpi

一つ前の「scratch.py」と同様の方法でローカルに保存します。

「scratch2mcpi」フォルダへ「scratch.py」と「scratch2mcpi.py」を格納。※フォルダ名やファイル名が似ているの間違えやすい箇所です。

 

◯mcturtle

下記のサイトから「mcturtle」フォルダの「mcturtle.py」ファイルをダウンロードします。
https://github.com/martinohanlon/minecraft-turtle

 

◯mcstuff

下記のサイトから「mcstuff」フォルダの「mcstuff.py」ファイルをダウンロードします。
https://github.com/scratch2mcpi/minecraft-stuff

※scratch.pyやscratch2mcpi.py同様の手順です。

ダウンロード完了後、「scratch2mcpi」フォルダ→「mcpi」フォルダ内に格納。

※scratch2mcpi.pyファイルをテキストエディタで開き、8、9行目を下記に変更します。

8 import mcpi.minecraftturtle as turtle
9 import mcpi.minecraftstuff as stuff

 

【7】Minecraft Forgeの設定

マイクラを起動し「起動オプション」からForge版の「新規作成」します。

新しい設定の名前は任意です。ここでは「Scratch2mcpi」と入力しました。
次に、最新版のバージョン(release 1.12.2-forge 1.12.2-14.23.5.2772)を選択します。

ゲームディレクトリを選択します。

先ほどの「sctach2mcpi」フォルダを選択し「Open」ボタンをクリックし、「保存」します。

マイクラを起動した際に、最新バージョンの他にForge版(Scrach2mcpi)が現れます。

Singleplayerでスタートします。※Optionから言語選択して日本語にしても問題ありません。

ワールドを新規作成します。

任意の名前、クリエイティブモードを選択します。

ここで、キーボードの「esc」キーを押し一旦保留します。

 

【8】Scratch1.4の設定

【2】でインストールしたScratch1.4のフォルダを開きます。
アイコンが二つ表示されていますが、起動するには「Scratch.image」の方をクリックします。

起動後の画面です。オフラインエディター2.0やオンライン版2.0、3.0とはインタフェース(見た目)が違います。

調べるの下の方に「スライダーセンサーの」の上にカーソルを当て、右クリックします。

遠隔センサー接続を有効にするを選択します。

「OK」ボタンをクリックします。

スクラッチとマイクラを起動した状態にします。

 

【9】ターミナルでの接続方法(スクラッチ&マイクラ連携)

ターミナルで「scratc2mcpi.py」を実行しスクラッチとマイクラを繋ぎます。

ターミナルアイコンをクリックし、起動します。

コマンド(cd)と入力した後に半角スペースを空け、scratch2mcpiフォルダをドラッグ&ドロップします。

リターンキーを押し実行後、python scrach2mcpi.py と入力しリターンキーを押し実行します。

次の画面のように「connected to scratch」と表示されれば成功です。

次回は、スクラッチでの実行方法を記述していきます。

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